本村では現在、インターネットのブロードバンド化が進んでいますが、この情報通信環境整備や全国的なITとインターネットの
急速な発展は、本村にも高度情報化の波を運んで来るに至っており、これに対応したインフラ整備が急務となっています。
また、産業、教育・文化、医療・保険・福祉など様々な分野で高度情報化が図られるのに相まって、情報の価値が高まるとともに、
個人情報等の機密情報の漏洩を防ぐため、情報セキュリティ対策が必要不可欠となってきています。
また、サービスの提供に伴い急速に普及した携帯電話は、村内の居住地区のほぼ全域をカバーしており、コミュニケーションツールとしての
役割は充分に果たしていますが、通信速度が遅いことからインフォメーションツールとしての役割は充分とは言えず、移動系の高速通信サービスの
提供が待たれるところです。地上波テレビ放送のデジタル化が決定されていますが、デジタル波の地域送信内容が固まっていないため、これに対応した地上波
テレビ放送受信設備への更新等にも目途が立っていないのが現状です。既存のテレビ線を有効活用し、さらに地域内通信に利用することも検討が必要です。
■移動系の高速通信環境の整備
1、サービス提供を通信事業者に要望するとともに、村が事業者となることも視野に入れて環境整備を図ります。
■高度情報化への対応
1、情報セキュリティ対策を最優先し、機密漏洩等の防止に万全の対策を図ります。
2、携帯電話やデジタル放送対応テレビなど、パーソナルコンピューター以外の機器を利用しても情報を入手できる仕組みの整備を図ります。
3、超高速通信回線を住民が利用できるインフラの整備を推進します。
■ブロードバンド化に伴う支援
1、高速通信整備に伴い、村民の利用普及に対する支援を図ります。
※インフラ
ネットワーク構築の際の通信回線及び機器、料金体系等の整備基盤
※コミュニケーションツール
通信するための道具
※インフォメーションツール
情報を得るための道具
※ブロードバンド
高速な情報のやりとりが可能な通信回線