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商工業

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現状と課題主要施策

現状と課題

商業については、観光客の増加に伴って土産品等の売上が増加し、旅館・民宿等のサービス業に対する食料品や生活雑貨の売上も年々伸びていき、さらにアウトドア ブームによりキャンプの観光客が増えたことも売上増の一因となりました。しかし、近年の全体的な観光客の減少は、 商業にも深刻な影を落としており、特に土産品等の売上が激減しています。
これまでの販売状況は、外部の業者等から仕入れた商品が大部分を占めていましたが、今後は地元で作ったものを地元で売る、 地産地消の推進を図っていくことが大切です。また、大手スーパーやコンビニ等の進出の可能性は低いことから、村民及び観光客の 利便性を高めるために、商工会との連携を密にしながら、商業の振興、経営環境の向上に取り組む必要があります。
工業については、立地条件から企業誘致はほぼ不可能であり、村民が起業することも厳しい状況です。
建築業は、近年の不況で新築や増築も少なく、就労する人もわずかですが、木造建築は本村にとって景観的にも重要であるため、 後継者の育成を考えなければなりません。

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主要施策

■商業環境の形成
1、個人商店、JA店舗及び村営売店における、地元産の農産物・特用林産物等の販売を促進し、 農業及び林業と連携した地産地消の推進に努めます。
2、地元商店利用の促進や地場産品の愛用に関する啓発を通し、消費者の意識改革と 地元購買力の向上を図ります。
3、飲食店におけるスローフードの推進、地元産食材の活用を促進します。

■既存企業の体質強化
1、中小企業振興基金貸付制度の有効活用を促がし、商工会等との連携による経営情報の提供など、 既存企業の経営意識の高揚、経営体質・基盤の強化を促進します。
2、建設業等における後継者育成の支援体制について検討します。

■新たな地場産業の育成
1、地場産業振興事業補助金等の交付により地場産業開発支援機能の整備を図り、農林産物を活用した加工業・製造業の開発、 起業家の養成等による地場産業の振興を推進します。

■商工会の育成強化
1、商工会の活性化と体質強化を目指し、商工業活性化のための多面的な活動を支援していきます。

問い合せ先 企画観光課 TEL:0241-75-2503
尾瀬イメージ写真
尾瀬桧枝岐温泉観光協会ホームページへ 二次元コード読み取り機能付き読み取って、携帯サイトへアクセスできます。

[オコジョ]
イタチに似た小動物。体長25cmほどで尾の先端が黒く、夏は褐色に冬は純白 に体の色を変えます。尾瀬の木道で愛らしい姿を見かけることがあります。

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